馬の耳に念ブログ
櫻井翔さんが主演を務める『大病院占拠』の続編が2024年1月から放送決定となり、SNSでは櫻井翔(武蔵三郎)さんのファンが盛り上がっていますね。
私も大病院占拠を楽しく拝見していましたが、何と言っても百鬼夜行のメンバーが徐々に明らかになるのがワクワクしました。
続編『XXX占拠』にもワクワクを期待しています。
ところで『XXX占拠』とはどこなのでしょうか? 何が占拠されてしまうのでしょうか。亀梨和也さん出演の可能性があるのかも気になりますよね。
・『大病院占拠』続編の舞台は空港なのか
・亀梨和也さん出演の可能性
についてお届けします。
続編の舞台が空港だと言われる理由
櫻井翔主演『大病院占拠』続編の舞台が空港ではないかと噂される理由は二つあります。
■櫻井翔さんのコメント
■エキストラの募集内容
では見ていきましょう！
— XXX占拠【公式】 (@dbs_ntv) November 22, 2023
櫻井翔さんは『XXX占拠』の舞台について、『個人的には好きな場所。楽しみが膨らんでいくようなワクワクする場所。』と表現しています。旅の出発地点となる空港がピッタリではないでしょうか。
『XXX占拠』の撮影にあたり千葉県フィルムコミッションよりエキストラの募集が行われました。
エキストラ募集内容は『XXX占拠』の明記はありませんでしたが、日テレ1月期土曜ドラマとし、2023年11月29日、30日 幕張にて大人数ロケがあります。空港、イベント会場／お客さん、来賓、マスコミ、警備員など・・・ご参加をお待ちしています。となっていました。
『XXX占拠』公式サイトには「舞台は神奈川県の某所」とありますが、神奈川県には空港はありません。ですので、みなとみらい臨時ヘリポートにて撮影が行われるのではないかと予想します。
空港が占拠されるとなるとドラマのタイトルは『大空港占拠』なのか、SNSで話題となっている『新空港占拠』なのか、発表が待ち遠しいですね。
日テレ公式サイトを見ると『XXX占拠』の犯人はお面をつけた武装集団です。私にはヒョウやひつじなど動物のお面に見えますが、武装集団の詳細も徐々に明かされていくのでしょうか。
亀梨和也が出演する可能性があるのはなぜ？
今日1月23日はドラマレッドアイズ2023年2年前の初回放送でした。
— りんご (@moon_0054) January 23, 2023
亀ちゃんアクション系はかっこいいですね😍恋愛系もやって欲しいな😊#レッドアイズ初回放送記念日#亀梨和也のファンで幸せ pic.twitter.com/Xab8ybAKo0
亀梨和也さんが出演する可能性ですが、これは私の希望を含む考察となりますことをご了承ください。
亀梨和也さんが主演を務めた『レッドアイズ』と櫻井翔さん主演の『大病院占拠』は同じ制作チームなのでコラボ作品になる可能性があります。『大病院占拠』での主犯は旧ジャニーズの菊池風磨さんでした。ですので『XXX占拠』でも『レッドアイズ』に出演した旧ジャニーズ亀梨和也さん、もしくは松村北斗さんが出演する可能性があると思います。
『大病院占拠』と『レッドアイズ』には関係性があります。
『レッドアイズ』は神奈川県警捜査分析センター(KSBC)を舞台としたドラマなのですが、『大病院占拠』ではKSBCからの応援ということで情報分析官の駿河紗季(宮本茉由)・志摩蓮司(ぐんぴぃ)が活躍していました。
さらに大病院占拠の8話では和泉さくら(ソニン)管理官がレッドアイズのKSBCセンター長の島原由梨(松下奈緒)に助けを求めるというコラボ場面があったので『XXX占拠』ではさらにコラボするのではないかと期待しています。
2024年1月期新土曜ドラマ
— XXX占拠【公式】 (@dbs_ntv) November 23, 2023
🔥主演 #櫻井翔
『#大病院占拠』続編放送決定！
／
『#XXX占拠』
“XXX”に隠された
次なる占拠の舞台は…後日解禁🧐
＼
刑事・武蔵三郎(櫻井)
💥VS💥
またしても面で顔を隠した武装集団
新たな敵の正体は一体⁉︎
最悪な1日、ふたたび。
▼詳細https://t.co/UCvQx5PGw9 pic.twitter.com/oslaU29o1c
まとめ
「『大病院占拠』続編の舞台は空港なのか、亀梨和也さん出演の可能性はあるのか」のまとめ。
『XXX占拠』の舞台はエキストラの募集の内容から空港の可能性があります。
亀梨和也さんが主演を務めた『レッドアイズ』とのコラボ作品になれば亀梨和也さんの出演もあるかもしれません。
櫻井翔さんと亀梨和也さんが同じドラマに出演すると話題になりますね。
大病院占拠での駿河紗季の意味深な終わり方、メールの「blue」、大病院占拠(青鬼)とレッドアイズ(青いコート)は青が犯人のカラーなので『XXX占拠』では青がどう出てくるのかも楽しみですね。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
