旧ジャニーズが出場しない紅白歌合戦・出場者『すとぷり』に疑問?

旧ジャニーズが出場しない紅白歌合戦・出場者『すとぷり』に疑問?

2023年の紅白歌合戦には旧ジャニーズグループが出場しないことで話題となっていますね。なんと44年ぶりだとか。

多数の旧ジャニーズグループに番組(紅白歌合戦)を盛り上げてもらっていた部分も大きと思うのですが・・・。

2023年の紅白歌合戦には『すとぷり』という6人組エンターテイメントグループが出場するのですが、何やら旧ジャニーズファンの方々が「なぜ すとぷりは出場できるの」と疑問(少し怒り)のご様子です。

『すとぷり』に不祥事があったのでしょうか。気になりますよね。

この記事では

・2023 紅白歌合戦出場者

・すとぷり とは

・すとぷり出場に疑問の訳

についてお届けします。

2023年 紅白歌合戦の出場者・司会者

第74回紅白歌合戦の司会を務めるのは、MC番組を多数抱える引っ張りだこの有吉弘行さん・ドラマや映画で大活躍の橋本環奈さん・連続テレビ小説「らんまん」に出演した浜辺美波さんです。

出場歌手/五十音順】

紅 組白 組
あいみょんエレファントカシマシ
新しい学校のリーダーズ/初大泉洋/初
Ado/初Official髭男dism
ano/初キタ二タツヤ/初
石川さゆり郷ひろみ
伊藤蘭/初さだまさし
坂本冬美JO1
櫻坂46純烈
椎名林檎鈴木雅之
JUJUすとぷり/初
SuperflyStray Kids/初
天童よしみSEVENTEEN/初
NiziU10‐FEET/初
乃木坂46BE:FIRST
Perfume福山雅治
MISIA藤井フミヤ
MISAMO/初星野源
水森かおりMAN WITH A MISSION/初
miletMrs.GREEN APPLE/初
YOASOBI三山ひろし
緑黄色社会山内惠介
LE SSERAFIMゆず

NHK紅白歌合戦には毎年テーマがあるそうです。知ってました?私は知らなかったんですが、2023年のテーマは『ボーダレス-超えてつながる大みそか-』。テーマについては「へぇ~」って感じなので割愛。

『すとぷり』メンバー

『すとぷり』とは2016年6月4日から活動している日本人6人組エンターテイメントグループです。6人それぞれのイラストキャラクターがあり、ゲーム実況や歌ってみたなどの動画配信を中心に活動しているアイドルグループとのこと。

メンバー紹介

名前生年月日血液型メンバーカラー
ななもり。
(リーダー)
1995/6/23 (28歳)A型むらさき
ころん1996/5/29 (27歳)B型みずいろ
さとみ1993/2/24 (30歳)AB型ピンク
るぅと1998/10/25 (25歳)O型きいろ
ジェル1996/7/28 (27歳)A型オレンジ
莉犬1998/5/24 (25歳)B型あか

ライブ・握手会では顔出しするそうですね。2023 紅白歌合戦ではイラストキャラなんでしょうか、本人出演なんでしょうか、気になるところです。

CDの売り上げ枚数が多く、ライブの観客動員数や公演回数も多いので実績と人気はホンモノですね。

ではなぜ、旧ジャニーズファンから疑問の声が上がっているのでしょうか・・・続きをご覧ください。

『すとぷり』の出場に疑問の声はなぜ?

『すとぷり』出場を疑問に感じている1番の原因は、リーダーななもり。さんの不倫騒動ではないでしょうか。

『すとぷり』リーダーななもり。さんには内縁の妻がいて子供を授かったようですが、なんと内縁の妻の友人と不倫していたとか。ななもり。さんは女性問題の他にも『暴言』『モラハラ』が暴露されてしまっています。

旧ジャニーズファンからすると「故人の社長が不祥事を起こしたジャニーズは出場見送りで、なぜメンバー不祥事の『すとぷり』はいいのか!」ってことでしょう。

実は『すとぷり』には他にも不祥事?炎上?があります。『元メンバーの未成年淫行』『イラストキャラクターのパクリ』『動画視聴回数の水増し』『問題発言』などです。

これには旧ジャニーズファンでなくても紅白歌合戦出場を疑問に思うレベル。

『問題発言』気になりました⁇ 少しだけ・・・

・すとぷりに金かけるべき!

・ブサイクにはフォロバしません。可愛い子にはフォロバします!

これ以上は・・・。

まとめ

「2023 紅白歌合戦出場者・すとぷり とは・すとぷり出場に疑問の声とは」についてまとめます。

2023 紅白歌合戦出場者については項目『2023年 紅白歌合戦の出場者・司会者』をご覧ください。『すとぷり』とは動画配信を中心に活動するイラストキャラクターを用いた6人組(活動休止2人)のエンターテイメントグループです。リーダーななもり。さんの不倫騒動で紅白歌合戦出場を疑問視する声があがっています。

『すとぷり』を批判する気持ちは全くないですが、NHKの判断基準に不満を隠しきれないですね。

一足先に「よいお年をお迎えください。」

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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