たなぼた 
2024年4月11日放送の『ラヴィット！』にて注目された青木マッチョさん。
あみだくじをパッと見ただけで当たりがわかるという特技を披露していました。
芸人なのかと思うほど不愛想な表情が印象的な青木マッチョさんの本名や年齢、消防士時代について調べてみました！
■青木マッチョのプロフィール
■青木マッチョの学歴
■青木マッチョ『かけおち』
■青木マッチョが勤務していた消防署
■芸人になったきっかけ
というボリューム満点でお届けしたいと思います。
最後に『かけおち』のネタ動画も添付しているのでご覧ください!!
青木マッチョのプロフィール
■本名：青木 陽平(あおき ようへい)
■生年月日：1995年7月31日
■年齢：28歳
■出身地：愛知県名古屋市
■血液型：B型
■身長：180㎝
■所属事務所：吉本興業
■趣味・特技：ピアノなど楽器演奏／ソロキャンプ／あみだくじ
など多数
『ラヴィット！』で見せた不愛想な表情が覆されるほど、無邪気な笑顔を見せてくれる青木マッチョさん。
穏やかな笑顔が温厚さを感じますね。
ビリビリ椅子に動じなかった青木マッチョさん。
筋肉は電気を通さないのでしょうか・・・
学校名は特定できませんでしたが、習い事や部活などは少し公開されていました。
■幼稚園から高校１年までピアノを習っていた
■英会話教室や絵画教室にも通っていた
■中学はコンピューター部とプラモデル部に所属
■中学1年からジム通い
ジムに通いだした理由は中学1年で身長180㎝、体重56㎏というガリガリ体型だったため、ヤンキーに絡まれることが多かったからだそうです。
それと顔が大きいことが悩みで、体を大きくすれば顔が目立たないというのも理由だとか。
■最終学歴は高卒
ピアノといいジムといい・・実家はお金持ちなのかもしれませんね。
左から青木マッチョ・鈴木ロン毛(すずきろんげ)・赤木ぼうず(あかぎぼうず)
■青木マッチョさんは『ボケ担当』
■鈴木ロン毛さんは『ツッコミ担当』
高校時代引きこもりになってしまい中退。
■赤木 ぼうずさんは『ボケ担当』
大卒で就活に失敗(受けた会社すべて不採用)
NSC(吉本総合芸能学院)入学希望者全員が入っていたLINEグループにて意気投合し2022年にトリオを結成
『かけおち』という名前の由来は3人とも世の中に馴染めなかったため一般社会からお笑い界へのかけおちだそうです。
青木マッチョの元消防署は？
マッチョなのに服を脱ぎたがらない青木マッチョさんの貴重な画像をどうぞ。
青木マッチョさんは愛知県豊田市の消防署に勤務していました。(YouTube内で本人が発言しています)
愛知県豊田市といえば『トヨタ自動車』で有名かと思います。
豊田市に消防署は多数ありますし、消防職員は職場移動もあるので断定はできませんでした。
青木マッチョさんは消防署の部活でラグビー部に入り、さらに音楽隊にも所属しドラムや打楽器系を担当していたといいます。
1年目から救助隊に配属され５年目から消防隊に配属
1年目から救助隊は異例なことのようですね。
体格の良さや高卒推しの上司に気に入られたからではないかと青木マッチョさんは言っていました。
青木マッチョさんの活動服は腕を見れば一目瞭然ですが特注だったそうです。
あみだくじを一瞬で当てれるようになったのは掃除場所をあみだくじで決めていたから。
サボれる個室の仮眠室掃除を当てたくて身についた特技のようですね。
部活や音楽隊にも入り充実していそうに思いますが、6年で退職しています。
青木マッチョが芸人になったきっかけ
青木マッチョさんが消防署を退職した理由は２つ
・声が小さく元気もないことを注意をされるのがイヤになった
・公務員のため努力が反映される給料形態ではない
声が小さく元気がなくても
自分が活かせる仕事ないかなぁ
元々お笑いが好きだった青木マッチョさんは『マッチョなのに声が小さく元気がないキャラ』はおもしろいのでは⁉と思いお笑いの道に進みます。
現在はお笑いライブとマジカルラブリーの野田クリスタルさんが経営している『クリスタルジム』トレーナーの二刀流で活動しています。
それではネタ動画を。
まとめ
青木マッチョさんの本名や年齢、消防士から芸人になったきっかけをまとめます。
■本名は青木陽平
■年齢は1995年生まれの28歳(2024年現在)
■芸人になったきっかけはマッチョなのに声が小さく元気がない自分を活かしたかったから
ギャップの激しいキャラの青木マッチョさんの今後の活躍が楽しみですね。
以上『青木マッチョの本名や年齢を調査！消防士から芸人になったきっかけは？』でした。
